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フラットラッシュは皮膚炎になりやすい??~part 2~

まつげエクステ 商材 フラットラッシュは皮膚炎になりやすい?part2 施術知識
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まつげエクステ商材 Lashvista (ラッシュビスタ) のブログをご覧頂きありがとうございます。

 

前回のブログの続きです。

 

今日は、皮膚炎を回避するために大切なフラットラッシュの正しい装着方法について解説していきます!

 

前回のブログはこちらから

 

皮膚炎に繋がる原因

フラットラッシュが皮膚炎を引き起こすと言われている原因について。

 

前回のブログでもお伝えしましたが、フラットラッシュの原材料はシングルやボリューム、カラーラッシュと同じ化学繊維で作られています。

 

ですから、フラットラッシュだけが、皮膚炎を起こしやすい原材料ということは、特にありません。

 

では、なぜフラットラッシュが出始めてから、皮膚炎が増えたと言われているのでしょうか?

 

これはおそらく、装着方法にあるのではないか?と私は考えています。

 

ラッシュには、種類ごとにそれぞれ特性があります。

 

この特性を理解せずに、誤った装着をしてしまったら、当然トラブルは起こりやすくなるでしょう。

 

安全な施術をするためには、ラッシュの特性を生かした正しい装着が必要です。

 

フラットラッシュの特性

フラットラッシュの特性をおさらいしましょう。

 

大きな特性は断面がフラットにカットされていること。

 

そしてカットされたことで、ラッシュの軽量化を実現しています。

 

この、①断面がフラット②軽量化という2つの特性を理解した上で、装着をする必要があります。

 

皮膚炎を引き起こす原因①

フラットラッシュは、断面の形状から考えると、上付けでの装着が主流となるでしょう。

 

上付け自体に問題はありませんが、グルーコントロールが上手く出来ていない場合、根本にグルーが回らずに浮いてきます。

 

上付けで装着したラッシュは、当然根本が上に浮きますので、まぶたのキワに当たり傷付ける恐れが高くなります。

 

これが、接触性皮膚炎を引き起こす原因に繋がりますので、グルーコントロールをしっかりし、根本浮きが起こらないように注意が必要です。

 

皮膚炎を引き起こす原因②

フラットラッシュは、シングルと同じ方法で装着することが出来るという点が、メリットの一つと言われています。

 

しかし、断面の形状がシングルとは異なりますので、グルーの量や伸ばし方などは当然、変える必要が出てきます。

 

そのコツを掴むまでに、接着ミスが起こりやすくなることも、少なからず考えられるでしょう。

 

このことが、フラットラッシュが出始めてから皮膚炎が増えたと言われている原因の一つに繋がっているのではないか?と私は考えています。

 

グルーの量と伸ばし方を意識することが、正しい装着をする上で大切です。

 

皮膚炎を引き起こす原因③

フラットラッシュは、従来のラッシュに比べて軽量化されています。

 

軽くなった分、熱に弱くカールが緩みやすいという懸念点も出てきます。

 

カールが緩み、付けたラッシュが下がって来てしまうとお客様は気になりますよね・・。

 

そうすると、目元を触る回数が多くなり、エクステの根本が浮きやすくなったり、雑菌が繁殖しやすくなるので、皮膚炎等のトラブルに繋がります。

 

それらを防ぐためには、カールの形状が緩みづらいフラットラッシュを選ぶことが大切です。

 

まとめ

今日は、皮膚炎を回避するために大切なフラットラッシュの正しい装着方法について解説してきました。

 

大切なことはこの4つです。

フラットラッシュの特性を理解すること
根本浮きに気をつけること
グルーの量と伸ばし方を意識すること
カールが緩みづらいラッシュを使用すること

 

フラットラッシュに限らず商材全般に言えることですが、技術者11人の知識とそれを使いこなす技術力が、トラブルなく安全な施術をする上で、最も大切なことだと私は思います。

 

これからも、現場のお役に立てる情報を発信できるよう私自身も勉強を重ねて参ります。

 

ではまた。

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